25Jul
友達に戻りたいという恋人の心理背景にあることは何でしょうか。恋人から友達に戻るというのは「別れ」を意識させる言葉で、相手から言われてしまったらとても心が傷つく瞬間ですね。
そんな時にどう対処するべきなのか、友達に戻りたいという人の心理状態を考えて、適切なアクションを起こしてみましょう。
友達に戻りたいという恋人の心理について
友達に戻りたいと恋人に言われたら、ショックを受けるのは当然です。何をすればよいのか、相手の意図を理解できず苦しんでしまいますよね。ではなぜそんなことを言ってくるのか、心理的に考えられる理由を見ていきましょう。
恋愛に疲れたから
友達に戻りたいという恋人は、心理的に恋愛に疲れたことが考えられます。付き合いがプレッシャーになっている状態なので、会うほど気持ちが離れてしまうかもしれません。
相手のことが嫌いなわけではなく、今は自分の時間が欲しいという意味も含まれているでしょう。恋愛に疲れる状態になるのは、仕事が忙しい、束縛されて自由がない、ただ付き合いが長くなりマンネリ化してきたなどの原因が考えられます。
飽きっぽい性格だから
友達に戻りたいという心理は、気になる人を恋人としてゲットしたので、次のターゲットが欲しいため。このタイプはすぐに人を好きになり冷める傾向にあり、次から次へと恋愛を繰り返している可能性があります。
お互いに好きになるとつまらなくなり、自分が追いかけている状態が一番緊張して楽しい時期なのでしょう。欲しいものが手に入ると、他にもいいものが見つかるので、いつまでもよい恋愛ができない可能性があるのです。
大切にしてほしいため
友達に戻りたいという恋人の心理背景は、現在の恋愛関係に不満があるためで、それを改善したいために「友達」という言葉で相手にプレッシャーを与えています。
一緒にいる時間が長くなると、自分のわがままも言いやすくなりますので、本当の姿がお互いに見え始めてくるでしょう。そうすると「もっと愛されたい」という欲も出てきて、次第に自分優先の態度になる場合も。
後回しにされたくない時は「友達に戻りたい」と相手に伝え、危機感を知ってもらいたいのかもしれません。
別れたいため
友達に戻りたいというのは、心理的に相手に惹かれるものがなく、魅力を感じない状態が考えられます。別れを意識した言葉、もしくは別れたいという言葉の言い換えです。
一度は大好きで夢中になった相手。色々とやってもらって恩もあるので、冷たい態度で突き放したくはありません。そんな関係があると、はっきりと「別れよう」と伝えるのは、相手が可哀想なのでできないこと。
そのためワンクッション置いて「友達に戻りたい」とやんわり別れを伝えているのです。
価値観の違いがある
幸福な恋人関係とは、愛情だけでなく、信頼関係が土台にないと長続きしないでしょう。友達に戻りたいという心理背景にあるのは、価値観の違いに苦しんでいることです。
恋人とはなんでも共有して自分をさらけ出せる関係が理想ですが、価値観が違うとぎくしゃくする部分はどんどん増える一方。友達なら価値観が違っても、表面的な付き合いで済ませられることもありますので、なんとかなるかもしれません。
しかし価値観が違う恋人というのは、自分の人生にも影響を与えるので、それなら友達として付き合ったほうが無難だと感じているのでしょう。
感覚的に違う人
友達と恋人、どちらも自分と気が合う人でないと、付き合いは続けられませんよね。恋人に対しては特別な感情が湧き、自分だけのものにしたい独占欲などもあるでしょう。友達に戻りたいという心理は、恋人という感覚では限界があるため。
とてもいい人で楽しくて一緒にいたいのですが、特別な感情が薄れてしまい、友達としてなら付き合える心理状態です。もしお互いにそう感じているなら、恋人から友達に戻ったほうが上手くいくケースもあるかもしれません。
都合よく付き合いたい
恋人としては相性がよくないけれど、喧嘩別れしてしまうのは嫌。友達としていつまでも関係を続けたいと都合よく考える時に、友達に戻りたいという心理が働きます。
友達になりたいという気持ちは自分の本心。しかし心の奥には、自分のメリットだけを考えている自己中心的な部分もあります。友達に戻りたいという言葉は、はっきり「別れよう」と言うのとは違い、中途半端に解釈されやすいですよね。
真相が見えない時は、徐々に信頼関係にもひびが入り、結果的に別れることになるかもしれません。
刺激不足だから
友達に戻りたいという恋人は、心理的に刺激不足が考えられますので、付き合い方を考えデートプランの見直しなどをすることもよいかもしれません。
このタイプは常にドキドキしていたいので、慣れた関係よりもお互いの知らないことを残したほうがやる気が湧くでしょう。お互いの時間を大切にして、頻繁にデートしないほうが、恋人のまま上手く付き合える人かもしれません。
友達に戻りたいと言われた時の対処方法
友達に戻りたいと恋人に言われた時は、その場で返す言葉が見つからないほど落ち込んでしまいます。あらゆる感情が湧いてくる時なので、まずは冷静になり、次の方法で対処してみましょう。
感情的にならず話し合う
友達に戻りたいという恋人に攻撃的になったり、責めたりするような態度はしないことがまず基本。本人はきっと悩んだ挙句に出した結論のはずなので、とても気持ちが萎えているでしょう。
そんな時に感情的になってしまうと、友達関係で続いた可能性がある関係もゼロの状態になってしまいます。なぜ友達に戻りたいのか、相手に全てを打ち明けてもらうこと。喧嘩腰ではなく、冷静に意見交換してみましょう。
時間をもらう
友達に戻ろうと言われたら、動揺してきちんと考えがまとまらず、「そうしよう」と逆に突き放したくなる場合もあるでしょう。「別れよう」という決定打は最後まで言わず、まずは考えさせてと伝え、一人でじっくり考えてください。
幸福なカップルがいきなり友達になるとは考えにくい状態。思い当たる節が見つかるかもしれませんので、赤信号サインとして受け止めることも方法です。
友達に戻るというのは、やんわりと別れを宣告されたようなもの。そこから回復するには復縁するつもりで、自分にできることを色々と考える時間にしてみましょう。
恋愛運がアップするお守りを使う
友達に戻りたいという恋人は、すでに気持ちが離れている状態だと考えられます。現実的に恋人関係から友達になるというのは、よほど二人が同じレベルで考えている場合を除いて、あり得ない状況ですよね。
恋愛は運気も関係しているため、不安になったら恋愛運がアップするパワーストーンやお守りを身につけて対処することも方法のひとつ。気分的なサポートになりますので、どうすればよいかわからない時に活用すれば、よいアイデアがひらめくかもしれません。
距離を置く
友達に戻りたいという恋人と関係を修正するのは大変かもしれません。無理にあれこれ作戦を考えるよりも、不安定な時期は距離を置いて、遠くから関係を見直すことも必要。
しばらく離れたら、お互いのよさを再確認できるかもしれませんので、そんなチャンスに期待してみましょう。
まとめ
友達に戻りたいという恋人の心理は、現在もやもやした気持ちがあるのは確か。自分でもどうすればよいのかわからない心境になっているはずなので、自分一人の時間を有意義に過ごしてもらうのもよいかもしれません。